平泳ぎの泳ぎ方

こんにちは!

『福岡を水泳で元気にする!』

いつも全力!!

水泳大好きスイミングコーチ「楽泳」です!

 

『平泳ぎ』は4種目(クロール、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライ)の中で唯一の

足の裏で水を押す泳ぎです。

4種目の中でも、

進むスピードが遅い種目です。

それは、推進力を上半身のストローク(手回し)ではなく、下半身のキック(足の動き)で得るからです。

また、ストロークもキックも水中での動きになるので、水の抵抗を受けやすくなります。

 

平泳ぎを泳ぐために

『けのび』

『平泳ぎのキック』

『ストローク(呼吸含む)』

の3つを練習していきましょう。

けのび

『けのび』とは、下を向いて浮くこと

『けのび』のゴール

・体が水平になっている

・水の抵抗を受けづらい姿勢になっている

『けのび』では、腰の位置が下がらないように気をつけてください。

キックをし終わって、進んでいるときには

・すぐに次のキックをしようとして、膝を曲げない。

・約2秒、足を揃えて待つ。

・揃えて待つときは、足首は伸びている。

(陸上だと背伸びをしているときの足首の形)

平泳ぎのキック

『平泳ぎのキック』とは、足の裏で水を後ろに押すこと

※足の甲で水を押すのを『あおり足』と言います。

 

 

『平泳ぎのキック』のゴール

・足の裏で水を押すことができる

・足を動かし終わったあと、けのびのように下半身が浮いている

『平泳ぎのキック』には2種類あります。

・ウエッジキック

・ウィップキック

名前だけ聞くと難しく思ってしまいがちですが、安心してください。

ウエッジキック

『カエル足のように膝と足首を外に開き、膝を伸ばした後に左右の足を挟むことにより進むキックの仕方』

【メリット】

・初心者向けのキック

・足首が硬くても、挟む動作で推進力を得られる

【デメリット】

・水の抵抗を受けやすい

・テンポが上がらないので、速く泳ぐのには適していない。

 

 

ウィップキック

『オリンピック選手がするようなキックというとイメージしやすい

膝は外に広がらず、足首を曲げて後ろに蹴り出すキック』

【メリット】

・水の抵抗が少ない

・テンポが上がりやすい

【デメリット】

・膝を伸ばして、蹴り出すときに足首が伸びて、足の甲で水を押してしまう

これを『あおり足』と言います。

・膝がお腹の下まで曲げてしまう。

姿勢が崩れて体が丸まりやすくなり、水の抵抗を受けやすくなる。

 

この2つのキックのいいとこ取りを初心者の方には伝えたいと思います。

・膝と足首を外に向けて、膝を曲げる

・足の裏を意識して、ゆっくり後ろに足を動かす

・後ろに足を動かしたあと、両足を揃えて『けのび』姿勢で待つ

陸上でも練習することが出来ます。

・膝と足首を外に向けて、膝を曲げる。

・足の裏を意識して、かかとから立ち上がる。

 

水の中だけでは意識しづらいので、陸上で練習をしてから、プールの中で壁を持ちながら練習、ビート板を持って練習というように段階を踏んで練習しましょう。

ストローク(呼吸含む)

『ストローク』とは体を持ちあげ、呼吸動作を助けること

『ストローク(呼吸含む)』のゴール

・呼吸をしやすいように体を持ち上げる

・抵抗を少なくして、手を前に戻す

『ストローク』の順序

  1. キック終了後のけのび姿勢時に呼吸のサポートとしてストロークする
  2. 呼吸後、ストロークは手を合わせて、前に戻す
  3. 前に戻すまでに、頭を入れて腰の位置を高くしておく

 

【よくある間違いと改善点】

・手を広げて回さない。

手は顔の前でかき終わるようにしましょう。

・手を腰より後ろまで動かしてしまう。(水を後ろまで押してしまう)

手が腰より後ろにいくことは、競泳のルール上❌

 

・手で進もうとして、はやく動かしてしまう。

クロール、背泳ぎとは異なり、平泳ぎの推進力は手が3割、足が7割

クロールなどと異なり、かいた手は水中を戻るために水の抵抗を受けやすい

 大きく回すより、小さく動かし水の抵抗を少なくすることが大事

 

まとめ

『けのび』のゴール

・体が水平になっている

・水の抵抗を受けづらい姿勢になっている

 

『平泳ぎのキック』のゴール

・足の裏で水を押すことができる

・足を動かし終わったあと、けのびのように下半身が浮いている

 

『ストローク(呼吸含む)』のゴール

・呼吸をしやすいように体を持ち上げる

・抵抗を少なくして、手を前に戻す

平泳ぎは水の抵抗をどれだけ少なくするかと足の裏で水を蹴ることが出来るかが重要になります。

他の3種目と違い、足首の使い方が特殊なため、習得に時間がかかりますが

諦めずに練習を続けていきましょう。

 

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