こんにちは!
『福岡を水泳で元気にする!』
いつも全力!!
水泳大好きスイミングコーチ「楽泳」です!
最近、『楽泳』を知ってもらおうとSNSを使って、『情報・想い・考え』を
発信しています。
あっ!そういえば、先日はラジオにも出演させてもらいました。
あわせて読みたい
発信をすることによって、自分が変わってきたのではないかと思っています。
この「変わってきたかも」という自己肯定感を知ってもらいたいと思い、
得られる3つの大事な点をお伝えます。
伝え方が変わる
発信したい人は誰なのか?
何を発信して、伝えたいのか?
どのような言葉を選べば、共感してもらえるのか?
SNS、特にTwitterで発信するようになってから、上記のようなことを考えるようになりました。
人も同じ
水泳を始める際の不安
出来る友達を見て、自分にも出来るかもしれないという気持ち
やったら、出来るもんだという安心感なんか、見てて面白いですね(笑) https://t.co/OzEk0sNDMr
— 泳げる人を増やしたい@『楽泳』 (@rakueiswim) August 7, 2020
『人生に関わる』
スイミングコーチとして大事にしていること
いろんな習い事がある中で水泳を。
いろんなスイミングスクールがあるのに、自分のクラブを選んでくれたこの縁を大事に、水泳を通して、礼儀や継続の大切さ、困難なことにあったときの考え方を伝えていきたい。 https://t.co/g5rQfR87lA
— 泳げる人を増やしたい@『楽泳』 (@rakueiswim) August 16, 2020
【クロールの呼吸】
・呼吸をするために横を向くには、タイミングがある。
・正しいタイミングは、手を動かして、体が横を向いたとき。
・呼吸の時、前を向くのは体が水平で、首だけ動かすから。急がずに体の動きを感じながら、横を向きましょう。https://t.co/YUMC6Aip5C
— 泳げる人を増やしたい@『楽泳』 (@rakueiswim) August 13, 2020
もともと、水泳初心者の人へ向けて、優しく泳ぎのことをツイートしていましたが
コーチ論をつぶやくようになると、熱く語り始めてしまったり😁
発信すると、リアルに反応があります。
そして、その反応は数字として現れます。
これが、非情というべきか。
一生懸命考えて発信した内容は
『反応が悪く』
他の人のいいなと思ったものに対してのリツイートなどの方が
『反応がいい』など、
内容を見る人のことを考えて、書かないと
「つまらない・・・」とか「見づらい・・・」などということろから、
最後まで興味を持って読んでもらう事が出来ないんだなと、勉強しました。
なので、『読んでもらうためには?』という事をいつも考え、
言葉の選び方や伝え方がレベルアップして行けたら良いなと思っています。
視野が広がる
『発信をする』
は、別の考え方をすると
『発信を受けとる』
にもなります。
他の人の意見や考え、自分が発信したことに対しての返信
世の中には「熱い人間が多い!」って素直に思います。
僕もかなり熱いとは思っていましたが、まだまだ上には上がいる😁
各専門分野の知識を得ることができ、視野や知識レベルの向上を感じます。
Twitterをやりはじめて、この気持ちが強くなりました。
自分がいる世界では、おかしな意見として言われる内容も、共感してくれる人がいる。
それが分かるだけでも、救われる。
自分の意見を変えようとせずに、もっと磨こうという気持ちになる。Twitterで返信くれる方、ありがとうございます。 https://t.co/j96hoFWXk4
— 泳げる人を増やしたい@『楽泳』 (@rakueiswim) August 20, 2020
レッスンの質が高くなる
『伝え方が変わる』『視野が広がる』
を経験しているので、これを活かしてレッスンをしていくと
子どもにしても、大人にしてもレッスン中の視線が違うことを感じます。
次は、何を言うんだろう。。。
「上手くなりたい。」
「あっ!上手くなった。」
全部、僕が勝手に想像している言葉ですが(笑)
でも、絶対にそう思っているであろう表情をしています。
そして、それぐらいの集中力でレッスンを聞いてくれます。
『相手に想いが伝わる話し方』が出来ているのかなと思うと、もっともっと発信をしていきたくなります❗️
まとめ
現在、このブログをはじめ、Twitter、Instagram、Facebookと
発信をしていますが、良いことだらけです。
もちろん、誹謗中傷を書かないなどのルールを守らないといけません。
ルールを守れば、意見を素直に発信し、その反応を聞けるというのは
本当に大事なツールだと思っています。
この発信を通して、自分自身をレベルアップし
たくさんの人に『水泳の楽しさ』を伝えていけるように発信をしていきたいと
思います。
みなさん!これからも、よろしくお願いします。