プールの水抜き、清掃ってどんなことするの?

こんにちは!

『福岡を水泳で元気にする!』

いつも全力!!

水泳大好きスイミングコーチ「楽泳」です!

 

今日から、盆休み突入!

なんと4連休

夏シーズンに、こんなに休めるなんて、今までなかったかも😁

なぜなら、盆休みは『プール掃除』があるから!

そう!今年はないんです!

何故なら、

コロナウイルスで自粛/在宅勤務期間に入る前に『プール掃除』をしたからです✌️

ちなみにプール掃除ってどんなことしてるいるか知ってますか?

一般の人には知られていない

『プール運営の裏側』教えちゃいます!

《プール掃除》

・プールの水を全て抜く

・プールを隅々まで磨く

・バランシングタンクを磨く

・綺麗になったら水を入れる!

プールの水を抜く


これは、2つの方法で抜きます。

①直接、プールから抜く

②逆洗で抜く

①は、バルブを開けて、水を抜いていきます。分かりやすいですよね。

②は、濾過機(ろかき)『砂ろか』というプール内のゴミを拾う機械を、いつもと逆の水の流れで、溜まったゴミを捨て、濾過機をきれいにしながら、排水をすると言う方法です。

①②の方法で排水をすると、約6時間で水がなくなります。

通常は、夜中に水を抜いて、朝から掃除をすることが多いです。

でも・・・

夜中中、水が抜けるのを待っているときもありました。

水が抜けてきたら、

水中バレーボールやプール内25m走、

最終的にはプールの底を滑るなんてことをして遊んだ、若かりし頃を思い出します!

動画は音が流れます。

プールを磨く

デッキブラシや薬品を使って、プールの床や壁を磨いていきます。

プールの水抜きは1年に1回のため、水垢などの汚れが水面ラインに沿って壁についています。

4時間程、頑張ってゴシゴシ磨いていると、

綺麗になっていきます。

薬品を使うので、換気をしないとダメ!!

綺麗になったプールは、見ていても気持ちいいですよ!

バランシングタンクを磨く

バランシングタンクってなに?

プールの水位って、いつも安定しています。

でも、アクアビクスや泳ぎの練習で、波が立つとプールから水がなくなっていきます。

その水を補給するような仕組みがプールにはあるんです。

また、プールの水は施設によって異なりますが、3時間に1回入れ替わるように

排水と給水が繰り返されています。

その排水された水が、一度貯まる場所がバランシングタンクになります。

このバランシングタンクには、プール内のゴミがたまります。

絆創膏やビート板のカス、サビなども。

このような、ゴミが溜まるので、デッキブラシで磨いたり、ゴミをとったりします。

ゴミが溜まる場所なので、ここは本当に汚い・・・

そして、だいたいのバランシングタンクが密閉空間のため、暑い🥵

暑いし、酸素不足になります。

掃除し終わって、タンクから出てくると、汗びっしょり。

そして、掃除した!という爽快感を同時に味わうことができます😁

水を入れる

綺麗に掃除し終わったプールと、バランシングタンクに水を入れて営業ができるようにしていきます。

ただ、この『水入れ』は受水槽というところに水を入れてから、プールに入れるようになります。

なぜなら、プールに入れる量をいっぺんに入れるようになると、相当な水を一気に使うようになります。

水道管は地域の人々と共有のものなので、プールに水を使ってしまうと、近隣の人に水が出ないなどの迷惑をかけてしまいます。

そのため、受水槽の水位を見ながらバルブの開け閉めをして、バランスをとっています。

この水入れは約2日ほどかかります。

こんなことをしながら、プールを掃除して、お客様にプールを利用してもらっています。

プール掃除の醍醐味は、

プールの水を入れ終わった後に

1番に泳ぐこともできる』こと!

泳いだときのひんやりした気持ち良さ、

スカッと見える透明度。

最高!!

こんな裏事情も知りつつ、プールを利用してもらうと、いつもと違う気持ちで泳ぐことができるかもしれませんね!

プール、楽しんでください!

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