withコロナのジュニア水泳競技会に役員参加して気付いた3つのこと

全国で第2波?と言われるような感染拡大をしているコロナ中ではありますが、

福岡でジュニア水泳協議会が行われました。

719日、26日、82日、9

各週、年齢別で大会が行われます。

新しい水泳競技会を作っていく大事な大会になったと思っています。

試行錯誤しながら運営した大会

大会役員として参加した立場から、

気付きを挙げてみました。

選手の立場から

 

まずは、選手の立場から考えると

3密回避のために、保護者が観覧出来ない。

飛沫感染予防のために、大きな声で応援出来ない。

この2つは選手にとって、非常に大きいです

もともと、水泳は個人種目ですが、

スタート台に立った時に聞こえて来る声援。

リレー競技のキツイ時に聞こえてくる

リレーメンバーの励まし声援。

の声援があるから頑張れる!』

ということもあります。

でも、その『声援が無く、聞こえてこない』というのは、自分との戦い。

本当に1人で頑張らないといけなくなりますね。

メンタルの強い選手を育てなければ感じました。

 

そして、飛沫感染の視点から、

役員が大きな声で呼ぶということも出来なくなりました。

今までなら、

招集の際、人混みに紛れ込んでいても、

役員が大声で選手を探してくれましたが、

withコロナでは、

選手自ら手を挙げてアピールしないといけません。

配慮していたとしても、

年齢の低い選手や経験の浅い選手が

返事アピール出来ずに、

レースに出れないかった』などと言う事も出てきてしまうかもしれません。

コーチや監督は、

事前に、招集場所や泳ぐ組、レーンを周知し、覚えさせておかないといけません。

(コロナだからということではなく、当たり前のことなのですが。)

 

また、

◉『持ち物の管理も心配なところです。

ADカード(名前、種目が書かれたカード)スイミングキャップセーム(絞れるタオルみたいなもの)と、持ち物のが多いので。

特にADカードはないと、

レースに参加できません。

大事なカードなので、

首から下げておくといいのですが、

水着に着替えたときに、首から外して忘れてしまう選手も多く見受けられます。

コーチや保護者は、着替える前に

ADカードを忘れるなよ」の一言、

着替え終わってから機会があれば、

ADカードを首から下げているかの確認を

是非してあげてください。

大会終了後、会場内には、

スイミングキャップやセームなどの忘れ物が目立ちます。

持ち物には必ず名前を書くように指導しておくと良いでしょう。

もし、大会終了後に忘れ物気づいた場合は、

大会会場に各々で問い合わせをするのではなく、クラブの担当コーチに』忘れた旨伝えてください。

担当コーチから大会会場に問い合わせしてもらいましょう。

 

また、密を防ぐために、

以前と違うと感じた点として、

ストレッチで横になるスペースや待機場所がありません。

(大会規模にもよります。)

ずっと、観覧席や狭い場所に座ることになるので、体を動かすことの指示やウォーミングアップの時間を長目に取るなどの工夫をしたほうが良いでしょう。

役員の立場から

 

今回、折り返し監察員として

大会に関わりましたが、

密になる箇所の役員数を減らして

大会を運営する意図を感じました。

 

その中に、

折り返し監察員と計時員の兼務』と言うのがありました

この兼務は、役員として経験の浅い方や、

役員として、経験の浅い学生スタッフに

負担大きな役割だと感じます。

万が一、間違いを起こしてしまうと、

選手のタイムに直結してしまうからです。

今後、役員を行う際は、

『競泳競技規則』を読み、

自分の担当する『役員の仕事内容』をしっかひ確認するなど、役員を任されるにあたり、

事前準備として基本的なことはおく様にしましょう。

 

バックストロークレッジの設置方法も知っておくといいですね。

 

感染予防として小休止は、

レースを止め消毒活動をしました。

・更衣室

・観覧席(選手にも協力してもらう)

・プールサイド(選手の荷物を置くところ、役員の椅子、計測用のグリップ)

マスク着用についての館内放送もあり

役員中はマスク着用で、

大変呼吸がしづらかったです。

各々での体調管理が必要と感じました。

大会開催できることに感謝

今、様々なスポーツの大会が、延期や中止になっています。

そんな状況も、

頑張っている選手のために、

目標を持って練習をしてもらおうと

考えに考えながら、大会運営をしてくれる人たちに感謝の気持ちを持たなければならないと感じています。

会場の片付けをしている役員11人に対して

「ありがとうございました」

と挨拶をする素晴らしい選手もいました。

選手たちが、水泳を通して

人として成長していける様、見守り、

伝えて行くことが必要だと思います。

コーチや監督の背中を見て

選手は成長しています。

大会開催にあたり、

コーチや保護者、見えない場所でも

『沢山の人が協力してくれている』と言うことを、選手たちに伝えるにしたいものですね!

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